ドアパンチの板金塗装 【マツダRX-8】

終わった事をいつまでもクヨクヨしてても仕方ないので、とりあえずカー○ンビニ○楽部でクルマを診てもらいました。

その結果・・・オレはゼンゼン気がつかなかったのですが、プレスラインの下の部分も広範囲で凹んでいる事が判明しました(;´Д`)

気になる見積りは、スポット補修(凹みの部分だけ)の場合は2ヶ所で3万円~との事でした・・・

しかし、スポット補修の場合はどうしても色の境目ができてしまうので、それを気にする人ならドアパネルを全塗装した方が良いと言われました。

しなみにドアパネルの全塗装の場合、内張りやシール類を取外す大掛かりな作業になるので、6万円~7万円くらいは掛かると言われました・・・

う~ん・・・自腹を切るには高すぎるし、保険を使うにはビミョーな金額です(;´∀`)

やはり、塗装も痛んでないし色を塗り直す事にも抵抗があるので、今回はデントリペアという方法で修復してもらうことにしました。

ただ、大分県で施工している店がなかなか見つからない・・・

しかたないのでグーグル先生にお願いして探してもらったところ、中津市のデントリペア・フラットという店を見つけました!

しかし、電話帳にもこの店の電話番号が載っていないので、今度中津に行った際に直接訪ねてみようと思います(´・ω・`)

↑↑↑
当ブログはランキングに参加しております。
皆様のクリックが励みになりますので、どうぞ宜しくお願いします。

コメント