2013/08/25

BMW初の韓国人デザイナーの発言について。

私を含めた日本のBMWオーナーにとって、とても残念な記事がインターネット上に掲載されています。

記事の内容は下記の通りなのですが、BMWの韓国人デザイナーが本社ビルをバックに堂々とインタビューを受けています。

新し物好きの私としては10月に日本でも発売予定の「4シリーズクーペ」に関心があり、実車を見て印象が良ければ購入しようとまで考えていたのですが、チーフデザイナー?のこの発言により一気に購入意欲がなくなってしまいました。

記事の内容を見て頂くとわかると思うのですが、あまりに日本のユーザーに対して配慮に欠ける内容となっています。

BMW社にとってはMINIや3シリーズのエントリーモデルしか売れない日本市場よりも、利益率の高い5シリーズがメインで売れている韓国市場の方がマーケティング戦略上重要と考え、あえて韓国寄りの発言を容認しているのかもしれません。

どのような意図があったのかも含めて、このデザイナーの発言について「BMWジャパン」の広報担当を経由して、「BMW社としての公式見解」なのか、それとも「一社員の勝手な発言」なのかを確認してもらいました。

広報担当のSさんとの会話の中では、「事実関係を確認し上層部へ伝えます。」としか答えてもらえなかったのですが、この件に関して今後BMWプレスリリースへの掲載や該当サイトに変化がなかった場合は再度BMWジャパンへ問い合わせをしようと思います。

日本の企業では古くから、お客様(利用者)から見た社員の発言は「その企業を代表する者としての責任ある発言」といった考え方が根強く残っています。

あの国とは文化が違うので意見をするだけ無駄なのかもしれませんが、たとえ個人的な考えだったとしても公の場での発言にはもう少し慎重になってもらいたいものです・・・



BMWの初の韓国人デザイナー「欧州では韓国車のデザインが日本車よりも勝っているようだ」