2017/12/10

近況報告。41歳で転職します。

ブラック中小企業

 皆様お久しぶりです。早いもので今年も残すところあと数週間となりました。
年初のブログでも書いたのですが、私は今年厄年で、しかも本厄です。

 厄年の成せる業なのでしょうか、結構気に入っていたデリカスペースギアは致命的な部位が故障してしまい、修理を断念し手放すことになりました。また、頼りにしていた優秀な部下は、他部署で急な欠員が出たとかであっさり異動させられてしまいました。

 クルマに関しては通勤に必要だったので、中古車屋さんの長期在庫車だったNB6Cロードスター(かなりのボロ)をとりあえず購入しました。仕事に関しては、相変わらず複数プロジェクトを1人で管理するハメになってしまい、昨年同様今年も極度の過重労働状態でほとんど休めていませんでした。

 上長にも再三にわたり増員や処遇改善の相談をしていましたが、のらりくらりとかわすだけで全く聞く耳を持ってくれません。その態度から、今後も増員や処遇改善は期待できないと察しました。やはり財務基盤の弱い中小企業なので、間接部門の人件費は最小限に抑えたいようです。

「このままじゃこの会社に殺される」という感情が脳裏をよぎりました。それから数ヶ月間悩んだ末に、「この状況を打開するためには転職するしか方法はない」という結論に至りました。


 しかし、既に大分県内で家を購入しており、被災した実家もまだ大変な状況なので、可能な限り地元で転職しようと仕事を探したのですが、どこの企業も処遇面でなかなか厳しい・・
 妥協しようとも考えましたが、やはり家庭を持っている以上、生活水準をこれ以上落としたくない。それに、地元にこだわって転職した結果が今の状況なので、次回の転職では同じ失敗は許されない。「それならいっそ県外で探そう」と決めてからの展開はとても速かったです。

 子供の学校や妻の勤務先の事もあるので単身赴任は不可避ながら、以前から興味のあった国内外の有名企業のキャリア採用へエントリーしたところ、数社から即座に試験や面接の案内があり、あっという間に2社ほど内定が出てしまいました。
 1社は国内の大手システムインテグレーターで、もう1社は外資系ソフトウェアメーカー(米国本社)です。この2社の中から悩んだ末、私自身がとても興味を持っているソフトウェアのメーカーである外資系企業へと転職することに決めました。

 外資系企業なので当然国内の拠点は少なく、九州では福岡にオフィスが有るのですが、私が担当する業務(コンサルティング)が所属する部署は、東京と大阪にしかありません。しかも会社からは東京勤務で依頼されたのですが、無理を言って大阪オフィスでの勤務にしてもらいました。

 大阪勤務の理由としては、大阪と大分は安価に利用できるフェリーが出ているので、頑張れば月に2回程度は金銭的な負担も小さく帰省できるのではと考えたためです。
 新たな勤務地は大阪のド真ん中のオフィスタワーで、電車や地下鉄もここへ集約されているため非常にアクセスが良く、通勤でクルマを使う必要はありません。

 大阪は駐車場も高いので、クルマは大分に置いていきます。残念ながらしばらくはクルマの出番はなさそうです(クルマ関係のブログなのにスミマセン・・・m(__)m)

 次の職場での勤務初日は来年(2018年)の1月9日。最初は東京で研修を受けて、それからシンガポールや本国(アメリカ・カリフォルニア州)で引き続き研修を受ける予定です。

 いわゆる氷河期世代(ロスジェネ世代)のオッサンの転職ということもあり、正直自分の中では無理だと思っていたのですが、とりあえずやってみるものですね。いろいろと初めてのことも多いですが、自分で決めたことなので最後までやり切ろうと思います。


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