2018/06/24

大阪北部地震でも被災しました

大阪北部地震で緊急停止した電車(ほぼ満員)から脱出する乗客

勤務先へ徒歩出勤した際の淀川沿い

JR大阪駅も運休の影響でほぼ無人

大阪北部地震の影響で無人化した梅田中心部

 皆様ご無沙汰しております。

 現在の会社へ入社して約半年、やっと仕事にも慣れてきたころに「大阪北部地震」で被災してしまいました。
2年前にも熊本・大分地震で被災していますので、「また被災した」と言う表現が正しいですね(-_-;)

 ちなみに、私が住んでいるアパートは大阪の北端で、ほぼ震源地(震度6弱)に近い場所にあります。地震当日は他県へ出張予定だったので、まだアパートで出勤準備をしていました。



 7時58分・・・突然「ゴゴゴッ!」と地鳴りのような大きな音がしました。
大分で被災した経験から、直感的に「地震だ!それもかなりデカい!!」と思いました。
とっさに近くにあった布団をかぶって、頭を抱えるように腹ばいになりました。

 次の瞬間、「ドンッ!!」と言うものすごい突き上げがあり、私の体が少し浮き上がり、少し遅れて緊急地震速報のアラームが鳴りはじめ、続いて激しい横揺れに変わりました。

 家具や家電がバタン・バタンと倒れる音がしましたが、とにかく自分の身を守ることに専念したため無視しました。ようやく揺れが収まって周りを見ると、家具や家電が倒れ、棚の上にあったモノも床に散乱しているひどい有様でした。

 築年数20年を超えるアパートは何とか揺れに耐えたようですが、「倒壊」と言うワードが頭をよぎったため、次の揺れが来る前に早急に脱出することにしました。

 しかし、地震の影響で交通機関が完全にマヒしていたので、徒歩で行ける範囲に限定する必要があります。北の方向は危険なので、食料や飲料水のストックも潤沢な南の方向にある職場へ徒歩で向かうことにしました。

 出張用バックに通常より多めの着替えとペットボトルの水を数本入れ、もしアパートが倒壊してしまっても困らないよう、パスポートや実印等の貴重品もバックに詰めて出かけました。※情報収集や安否確認等は移動中に行いました。

 途中、完全に停車してしまっている電車や、自衛隊や救急のヘリコプターを横目に、約10km、2時間弱かけて職場へたどり着きました。

 職場へ着いてみると、当然のことながらエレベーターも停止していたため、緊急用エレベーターで途中まで上がり、残りは階段でオフィスを目指しました。汗だくでオフィスに到着すると、ウチの会社をはじめ他の会社の社員も出てきていません。「完全無人のフロア」になっていました。

 恐る恐るドアを開けてみると、思いのほかキレイな状態で、冷蔵庫のジュースや棚に入っていた事務用品が少し散乱している程度でした。
徒歩で出社した際の歩数計
結局、その日は交通網がマヒしていた関係で出張には行けず、アパートに帰るのも怖いのでオフィスのお片付けをしつつ職場に泊まりました。※無人なのでかなり怖かったです。

 短い期間に2度も被災してしまい、テンションダダ下がりです。今後の余震とかも怖いから、早くも転勤で大阪を離れたいです。東京か九州のどちらかの選択肢があるけど、東京も南海トラフ地震とかで怖いから、やっぱ九州だな。

以上、早くもホームシックMAXになってしまった私の独り言でした。

大阪・京都の皆様、くれぐれもご安全に。

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