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このリフレッシュバーはS14シルビアに購入時より組み込まれていたのですが、先日車高調のみを組んだ無補強のS14シルビアに乗る機会が有ったのでそれと比べてみたいと思います。
今回はよりボディ剛性の違いが実感できるように、路面のギャップが大きい埠頭(ドリフトの練習場所)でのインプレッションを実施します!
まずは無補強のイチヨンから・・・大きいギャップを超えても、ユサッ!ユサッ!とボディ全体がしなってサスからの入力を逃がしてるカンジで、乗り心地はイイです(^^)
ただ、リアの動きにムラがあるため、限界を超えてリアが流れ始めるポイントが毎回ビミョーに違います・・・
何よりシンドかったのが、ボディのしなりの分まで計算してカウンターを戻さないと予想外のオツリを喰らってしまいまう事です( ̄Д ̄;;
次に、リフレッシュバーを組んだオレのイチヨンです・・・路面のギャップをドンッ!ドンッ!とボディ全体でサスからの入力を受け止めているカンジで、ボディ全体が1つのカタマリなったかのようです!でも乗り心地は劣悪(TдT)
リアの動きは素直そのもの!踏ん張って踏ん張ってズザーッ!と流れるのですが、ムダな動きが少ないのでオツリを出さずにピタッ!とカウンターステアが決まります!!
クルマの挙動自体は剛性が上がった分少々ピーキーになるのですが、リアの動きがつかみ易いのでアマリ恐くありません。
以前乗っていたS15シルビアに5点式ロールバーを組んでサーキットを走っていたのですが、リフレッシュバーを組んだS14シルビアは、それに近い剛性感です!!
HKS関西のリフレッシュバーは、古いシルビアが最新のS15と同等のボディ剛性手に入れる事が出来る魔法のパーツ?なのかもしれません。
今回はよりボディ剛性の違いが実感できるように、路面のギャップが大きい埠頭(ドリフトの練習場所)でのインプレッションを実施します!
まずは無補強のイチヨンから・・・大きいギャップを超えても、ユサッ!ユサッ!とボディ全体がしなってサスからの入力を逃がしてるカンジで、乗り心地はイイです(^^)
ただ、リアの動きにムラがあるため、限界を超えてリアが流れ始めるポイントが毎回ビミョーに違います・・・
何よりシンドかったのが、ボディのしなりの分まで計算してカウンターを戻さないと予想外のオツリを喰らってしまいまう事です( ̄Д ̄;;
次に、リフレッシュバーを組んだオレのイチヨンです・・・路面のギャップをドンッ!ドンッ!とボディ全体でサスからの入力を受け止めているカンジで、ボディ全体が1つのカタマリなったかのようです!でも乗り心地は劣悪(TдT)
リアの動きは素直そのもの!踏ん張って踏ん張ってズザーッ!と流れるのですが、ムダな動きが少ないのでオツリを出さずにピタッ!とカウンターステアが決まります!!
クルマの挙動自体は剛性が上がった分少々ピーキーになるのですが、リアの動きがつかみ易いのでアマリ恐くありません。
以前乗っていたS15シルビアに5点式ロールバーを組んでサーキットを走っていたのですが、リフレッシュバーを組んだS14シルビアは、それに近い剛性感です!!
HKS関西のリフレッシュバーは、古いシルビアが最新のS15と同等のボディ剛性手に入れる事が出来る魔法のパーツ?なのかもしれません。
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