X1950PROのベンチマークテスト

今回も前回に引き続き、N-Bench3.1を使用したベンチマークテストを実施しました(^▽^)/

こっちが以前実施したBE-2350+K9AGM2(AMD690Gチップセット)のベンチマーク結果・・・

オンボードVGAとしてはカナリ優秀なのですが、部分的に苦戦してる項目もあります(^^)

こっちがRX1950PRO-E512HWを取り付けた後のベンチマーク結果です・・・

当たり前なのですが、CPUスコアはほとんど変化してません(^^;)

しかし、3Dベンチマークスコアに関しては、すべての項目において1000ポイント以上向上しています!!

なかなかすごい効果です!ベンチマークテスト中でも明らかに画質が向上しているのがわかります(^▽^)/

今回は、N-Bench3.1に加え3DMark05を使ったテストも実施してみました!

設定はすべてデフォルト(標準)設定1024×768で、スコアは9042ポイントでした!

まぁ、この数字だけを見てもよく分からないので、某有名サイトのベンチマーク結果を参考にしてみます。

GForce7900GSが7805ポイント、GForce7900GTが8205ポイント、GForce7950GTが9774ポイントとの事でした。

7900GS < 7900GS << X1950PRO << 7950GT てコトになりますね(*^^)

X1950PROは一応GForce7900GSの対抗馬らしいのですが、7900GSはもとより7900GTをも上回る高性能です(^^;)

20,000円以下の低価格グラボであるにもかかわらず、40,000円以上クラスのグラボと性能が同じってのは何だか得した気分です(*´ェ`*)

でも
、無料オンラインゲームやる為だけに、ここまでの高性能グラボは宝の持ち腐れだよなぁ・・(-_-;)

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