サーキット走行に備えて、BLITZのデジタルマルチモニター、レーシングモニターDCを装着しました（・∀・）タービン交換をしたチューンドカーの油温がどれ位上がるのか知りたかったので、今回は油温計として設定しました。
油温のセンサーは、ARC大容量オイルパン（装着済）に差し込みました。
レーシングモニターDCはモニター部分とセンサーボックスで構成さてていて、非常にコンパクトに出来ています。
モニター部分も小さいのですが、文字が大きくクッキリしていてとても見やすいです（・∀・）ｲｲ!!
取り付け後試乗してみたのですが、オイルクーラーが装備されていないオレのイチヨンの場合、油温は街乗り70℃前後、峠は100℃前後で安定していました。
もしかしてオイルクーラー必要ない？？・・・でもサーキット走行の場合はもっと上がるんでしょーね(；´∀｀)
オイルクーラーか・・・また金が掛かるにゃ～・・・( ；∀；)
↑↑↑
当ブログはランキングに参加しております。
皆様のクリックが励みになりますので、どうぞ宜しくお願いします。
コメント