この不況下でもスポーツカーを作り続けてくれている日産が、3月に開催されるジュネーブ国際モーターショーにおいてESFLOW(エスフロー)という名の国産EVスポーツカーを発表するそうです。
まだコンセプトカーながら、そのスタイルは一目で日産のクルマとわかるデザインで、フェアレディZのように、見ているだけで楽しい走りを予感させてくれるような躍動的スタイルです(・∀・)
見た目だけではなくスペックにもこだわっているようで、EVにとって最大の重量物であるバッテリーをボディー各部に分割して配置しスポーツカーとして理想の重量バランスを追求しているそうです。
また、動力性能においてもこだわっているようで、リーフ用のモーター(最高出力109馬力、最大トルク28.6kgm)2基を左右の後輪に独立して搭載し、スポーツカーの定番ともいえるミッドシップ(後輪駆動)を実現しているそうです!
この2基の強力なモーターのおかげで、0-100km/h加速を5秒以下で駆け抜けるとの事です(;^ω^)
しかも、バッテリーはリーフのものより大容量になっているらしく、1回の充電で240km以上の航続距離を実現しているそうです。※リーフの航続距離は200km
・・・これはキタね!
動力性能も航続距離もスポーツカーオタが十分納得できるレベルだし、なにより日産のクルマだから安心だ(・∀・)
あとは、この子がいつ頃発売されるかだよねー・・・まぁ日産の事だからトヨタ(笑)みたいにスポーツカー1台で5年も6年も待たされる事はないと思うけどね~(;・∀・)
よっしゃ!ESFLOW(エスフロー)の頭金の為にデカイ貯金箱買って、今日から500円玉貯金を始めるぜ!!
まだコンセプトカーながら、そのスタイルは一目で日産のクルマとわかるデザインで、フェアレディZのように、見ているだけで楽しい走りを予感させてくれるような躍動的スタイルです(・∀・)
見た目だけではなくスペックにもこだわっているようで、EVにとって最大の重量物であるバッテリーをボディー各部に分割して配置しスポーツカーとして理想の重量バランスを追求しているそうです。
また、動力性能においてもこだわっているようで、リーフ用のモーター(最高出力109馬力、最大トルク28.6kgm)2基を左右の後輪に独立して搭載し、スポーツカーの定番ともいえるミッドシップ(後輪駆動)を実現しているそうです!
この2基の強力なモーターのおかげで、0-100km/h加速を5秒以下で駆け抜けるとの事です(;^ω^)
しかも、バッテリーはリーフのものより大容量になっているらしく、1回の充電で240km以上の航続距離を実現しているそうです。※リーフの航続距離は200km
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動力性能も航続距離もスポーツカーオタが十分納得できるレベルだし、なにより日産のクルマだから安心だ(・∀・)
あとは、この子がいつ頃発売されるかだよねー・・・まぁ日産の事だからトヨタ(笑)みたいにスポーツカー1台で5年も6年も待たされる事はないと思うけどね~(;・∀・)
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