2018/09/23

DIYでヘッドライトリペア


 現在、唯一保有している愛車のNBロードスター(NB6C)のヘッドライトがヤバいです(^^;)
 以前、当ブログでもお話しした通り、転職に伴い私は大阪に移住したため車のみ大分に置いてます。
 ほとんど乗ることがない上、屋根なしガレージ保管なので樹脂パーツにとっては過酷な状態らしく、ヘッドライトの「黄ばみ」と「くすみ」が加速してしまってます。

 来年車検なのでこのままでは照度不足になりそうなので、9月の3連休で大分に帰った際にヘッドライトをメンテナンスする事にしました。
 当初は市販されているヘッドライトようケミカルで磨いてみたのですが、磨きに使用したタオルには黄色い色がベッタリとついているのですが、ヘッドライトは一向にキレイになりません。それどころかより「くすみ」がひどくなってしまいました。※最初の写真の状態。


 「こりゃ面倒くさいけど削るしかないな…」ってことで、急遽ヘッドライト表面を耐水ペーパーで削る(磨く)ことにしました。しかし、時間は限られているので今回は車体からヘッドライトを取り外さずに、装着したまま作業を行うことにしました。

 用意する道具は下記のとおりです。
 1. 耐水サンドペーパー 800番×1、1500番×1
 2. マスキングテープ (布タイプのガムテープで代用可)
 3. サンディングブロック (木製ではなく硬質ウレタン製)
 4. 車体用コンパウンド + 布ウェスかタオル
 5. ヘッドライト用(樹脂用)UVカット剤

 
 まずはガムテープで簡易的にマスキングし、塗装面が削られないよう養生し、続いて800番の耐水サンドペーパーで表面を削っていきます!
 サンドペーパーをかける際、サンドペーパーを手で持ってしまうと力が均一にかからず、摩擦熱で手も痛めてしまうので、サンディングブロックの使用をお勧めします。

 ガシガシ削っていくと、劣化し変色した樹脂の黄色い粉末が大量に出ます。このヘッドライトの場合、表面に細かなクラック(ひび割れ)や石はねの傷もあったため、それらが見えなくなるまで削りました。

 
傷や黄ばみを取り除いたら、次は1500番のサンドペーパーで磨き傷を取り除きます。この工程が結構大切で、目の粗いサンドペーパーの傷が残ったままになっているとヘッドライトのくすみ(曇り)の原因になってしまいます。面倒くさいのですが、感覚的には前の工程の2倍の時間を掛けて磨いていきましょう!

 サンドペーパーでの磨きが終わると、いよいよ仕上げのコンパウンドがけを行います。布に少しコンパウンドを付けて最初は全体を磨き、徐々に小さい範囲で丁寧に研磨していきます。

 最後に、ヘッドライト表面を削るということは、純正の保護コーティングを削り落として樹脂がむき出しの状態になるので、保護のためにUVカット用ケミカルでコーティングをしてあげます。

 
 ヘッドライトを点灯し、傷やくすみが無くなっていれば完成です!!

 作業時間は約2~3時間、どーです?DIY(しかも簡易版)にしてはなかなかの仕上がりでしょ⁉

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